市販である育毛剤を使うと逆に頭皮環境を悪化させることになる

抜け毛・薄毛は多くの人々が長年にわたって抱えている悩みで、育毛剤の開発も年々進み続けています。

 

現在では多種多様にわたる育毛剤が販売されていて、テレビでは育毛剤のコマーシャルが頻繁に流され、ドラッグストアに行けば多種多様な育毛剤が陳列台に並び、昔と比べて育毛剤をとても手軽に購入できる時代となりました。有名な芸能人が優れた効能を大々的に謳っている育毛剤のコマーシャルに影響を受けて、その育毛剤を使い始める人も少なくありません。

 

しかし、大々的に宣伝に力を入れている育毛剤には、定められた開発費の中で、品質よりも広告を重視している商品が多いのが実情です。実際、広告を大々的に行っている育毛剤の中には、使用者による副作用の症例が多数報告されていて、安全性を問われている商品もあります。

 

信頼できる育毛剤とは、有名な会社によって製造されていることや、広告による知名度が高いことなどによって評価されるのではなく、開発研究がしっかり行われているか、製作会社や研究データに信頼性があるか、製作会社のカスタマーセンターやスタッフが誠実に対応しているか、使用者からの評価は良いか、などが選択する上での大事なポイントだと思います。

 

コマーシャルから商品に対して魅力的な印象を持ってしまうのが広告の持つ怖い力ですが、本当に効果が高くて安全性も高く、評判も良く信頼できる育毛剤を選ぶには、宣伝に惑わされないしっかりとした目で育毛剤を選ぶことが大切です。

 

洗髪時の抜け毛が一定本数以上だと育毛剤を使った方が良い

お風呂で洗髪をしていると、抜け毛が手にたくさん付いてびっくりすることはありませんか?実は、私たちの髪の毛が一日に抜ける本数は、意外と多いものなのです。

 

髪の毛の本数は人種によって髪質が違うため、多い人では15万本、少ない人では5万本と差があります。

 

日本人の髪の毛は、一般的に10万本あるそうです。1日に抜ける髪の毛の本数は、大体50〜100本といわれています。1日に抜ける髪の毛のうち、50〜70%は洗髪時に抜けるといわれていますが、洗髪時には、すでに毛根から抜けている髪の毛が、他の髪の毛にひっかかり落ちていなかった分も洗い流されるので、1日のうちで特別多く抜けているような印象を受けるのです。

 

しかし、洗髪時に70本以上抜け毛がある日が続く場合は、抜け毛への対策を考えた方が良いかもしれません。今は髪があるから大丈夫だと思っていても、気が付いたら髪の本数が減ってきた、なんてことになりかねません。

 

育毛剤は、すでに薄くなってしまった髪に発毛や育毛を促進させるだけではなく、現在の頭皮や毛根の状態を改善し、健康な髪の毛の成長サイクルを促して、将来の抜け毛や薄毛の発生を防ぐのにも効果があります。

 

「最近、洗髪時の抜け毛が目立つなあ」と気になっている方は、将来、髪が薄くなってしまってから後悔する前に、育毛剤で事前に抜け毛と薄毛の予防対策を施して、頭皮と毛根を健康に保ち、いつまでもご自分の髪と大切に付き合っていきましょう。

 

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